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会社概要
会社名 | 共栄金属工業株式会社 | 大きな地図で見る |
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設立 | 昭和16年12月12日 | |
代表者 | 取締役社長 中村龍二 | |
所在地 | 東京都大田区大森南 2丁目21番3号 | |
電話 | 03-3741-8745 | |
FAX | 03-3741-8761 | |
資本金 | 1,071万2千円 | |
営業品目 |
(イ) 鋳物素材の各種熱処理 (ロ) 一般構造用鋼の素材熱処理 (ハ) 光輝焼なまし(球状化焼なまし含む) (ニ) 光輝焼ならし |
沿革
昭和16年12月 | 東京都大森区大森9丁目(現・大田区大森南2丁目)において、資本金5万円をもって株式会社共栄熱処理工業所を設立。 |
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昭和19年7月 | 資本金を15万円に増資し、共栄金属工業株式会社と改称する。 |
昭和20年1月 | 栃木県宇都宮市今泉に疎開し、資本金を19万8千円(臨時資金調達法の限界)に増資。 |
昭和20年8月 | 終戦により業務活動を停止する。 |
昭和21年 | 東京工場は戦災を免れたため再び本拠を東京に移し、戦後の立ち上がりを図る。宇都宮工場は製釘工場として生産活動に入る。 |
昭和22年 | 姉妹会社烏山木工のプレス機・旋盤・ターレット盤等を東京工場に移し、プレス加工並びにプレス製品雑貨の製作を始める。 |
昭和25年 | 朝鮮動乱の影響に因りプレス部門が活況を呈す。熱処理部門もようやく息づく。宇都宮製釘工場を閉鎖する。 |
昭和35年 | 日本経済の高度成長化に伴い、熱処理加工も増加傾向に。プレス部門は操業停止とし、以後熱処理専業に戻る。 |
昭和35年7月 | 資本金を200万円に増資。 |
昭和47年1月 | 資本金を870万1千円に増資。 |
昭和60年1月 | 資本金を1,071万2千円に増資。 |
昭和60年2月 |
既存の重油炉は連続炉一基を残して破却する。 新たにチッソベース型連続無酸化炉を一基築造し、電熱による無酸化光輝焼なまし・焼ならし分野に進出。 |
平成元年8月 | 受注増大に伴い、チッソべース型無酸化焼なまし・焼ならし炉を一基増設。 |
平成10年3月 | トリクレン洗浄機を一基築造。 |